【単ポジ勝率99%】21年破綻無し!シングルポジションで月利60%達成!ゴールドEA NexusSpectra 無料配布とパラメーター設定

NexusSpectraのイメージ画像

ゴールド専用EA『NexusSpectra』とは

最先端AI搭載のFX自動売買ツール登場

NexusSpectra(GOLD EA)
EAタイプ トレンドフォロー型 エントリーポイント精査 両建てあり(両方向 単ポジション)
通貨ペア ゴールド(GOLD、XAUUSD)
時間足 15分足(どの時間足で設定しても稼働します)
ロット スタンダード 0.01~(マイクロ口座には配布をしておりません)
利確pips エントリーポイントにより変動します。(トレーリングストップ機能あり)
見込み利益(1日) スタンダード 0.01に対して平均550円
最低資金 スタンダード 2万円~
取引通貨 JPY、USD、EUR、GBP、AUD、SGDに対応しています。
稼働ソフトウェア MT4、MT5に対応しています。

現在リリース中のバージョン

VE(バーチャルエントリー)稼働版 ※公式リアルフォワードで運用中

VE稼働版は、フルタイム版のエントリーポイントから逆行50pointでエントリーする仕様になっております。フルタイム稼働版は日本時間AM10時~翌日AM3:00までの間稼働しますが、こちらのバージョンは50point逆行した場合、先述の時間外でもエントリーします。

長所→長期足のトレンド相場は非常に高勝率で大きな利益を出してくれます。元々NexusSpectraのポジションのトレールが約50pointの益で発動するため、NexusSpectraVEのポジションは約100pointで利確(トレールの搭載は無し)損切幅は約250pointと設定されており、この場合リスクリワード比率は 0.4:1 です。つまり、リスク1に対して0.4のリターンを狙う設定です。(1負けに対して3勝ちで確実に相殺できる)

※元々NexusSpectraの仕様はTP約70point、SL約300point、実際の利確はトレール決済で30~40pointで決済することが多く、30pointとした場合のリスクリワード比率は0,1:1となり、1回のトレードで得られる利益(TP)がリスク(SL)の10分の1ということです。つまり、成功した場合の利益より、失敗した場合の損失の方がはるかに大きい設定です。(最悪の場合1負けに対して10勝ちで相殺ということになる)

短所→長期足のレンジ相場になると方向性を見誤りやすい傾向があり、負けトレードが続くことがあります。また、東京時間・ロンドン時間に取得したポジションの方向性がNY時間で変わってしまい、負けトレードになることもあります。

※NexusSpectraVE開発に至った経緯について(以下はR6/10/1~12/14のTDSバックテスト)

元々NexusSpectraのリスクリワードが悪い為、トレンドが崩れた後の長期足でのレンジ相場や、大統領選後の不安定相場で、連敗が続くと利益より損失が上回るケースもあり、対策を考えておりました。また、SLを近づけるとバックテスト上でも勝率が低下するため、以下のような仕様で新バージョンをリリースに至りました。

■改善策
以下の方法でリスクリワードを改善します。

1,フルタイム稼働版の取得価格より逆行50pipsでエントリー
フルタイム稼働版のエントリーポイントでポジションを取得せず、そこを起点に50point逆行した場合に、実ポジションを取得。

2,TPとSL
実ポジションのTP(利確)は、100point、SL(損切り)は、元々のNexusSpectraのポジションとほぼ同位置に設定。

3.利益とリスクの改善
NexusSpectraのポジションのトレールが約50pointの含み益で発動するため、実ポジションは約100pointで利確(トレールは搭載しません)損切幅は約250pointとなり、勝率は変わらずリスクリワードを大幅に改善。この場合のリスクリワード比率は 0.4:1 です。つまり、リスク1に対して0.4のリターンを狙う設定です。(1負けに対して3勝ちで相殺)

■その他

1,エントリー頻度について
殆どの場合、NexusSpectraエントリーの起点から50pointの逆行は発生しているため、エントリー頻度は減らないと考えます。仕様上の兼合いでバックテストが取れませんが、勝率が理論的に変わらないことはご理解いただけると思います。フルタイム稼働版が勝つときは勝ちますし、負ける時は負けます。違いとしては負けたとして最終的に利益が残っているかどうかです。

2,指標予定時刻前後のエントリーについて
指標が予定されている時間の前後は、起点となる価格から50point逆行したとしてもエントリーはしないようにプログラムされています。

3,損切り発生時の損失割合
ポジション取得価格からSL(損切り)までの価格は平均250point、TP(利確)までの価格は100pointです。

初期資金20,000円 0.01lot で運用したとして計算してみましょう。(1pointあたり0.1ドルとする)
Q、取得価格から250point逆行したら含み損はいくら?

A、ゴールド 0.01ロットで250point逆行した場合の含み損は、約25ドル(1ドル=150円として3,750円)となります。
つまり、一回の負け(損切り)で約18.7%の損失を被ることになりますが、この程度であれば継続稼働には全く支障は御座いません。

損失分をリカバーするには3回の勝ちが必要となります。(100point x 3 = 300point)
フルタイム稼働版

フルタイム稼働版は、日本時間AM10時~翌日AM3:00までの間稼働します。

長所→長期足のトレンド相場は非常に高勝率で大きな利益を出してくれます。

短所→長期足のレンジ相場になると方向性を見誤りやすい傾向があり、負けトレードが続くことがあります。また、東京時間・ロンドン時間に取得したポジションの方向性がNY時間で変わってしまい、負けトレードになることもあります。1回の負けを5~8回の勝ちで補う必要があり、リスクリワードが悪いので、トレンド相場での大きな利益を一気に失ってしまうことが懸念されます。(半年間のフォワードテスト検証による見解)
NY時間稼働版

NY時間稼働版は、日本時間PM9時~翌日AM3:00までの間稼働します。

長所→長期足のトレンド相場は非常に高勝率で大きな利益を出してくれます。NY時間は相場の動きが一方的な傾向があるので、方向性が変わらず順張りEAには適した時間帯であることが多いです。

短所→長期足のレンジ相場になると、NY時間でも乱高下する事があり、方向性を見誤りやすい事があり、負けトレードに繋がる事があります。フルタイムと比べて取引回数が少ない中、リスクリワードが悪いので、連敗した場合に元本割れの可能性が懸念されます。

NFX管理人
NFX管理人
NexusSpectra(スペクトラ)は、AI(人工知能)がN-Line(NFXが配信しているサポートライン、レジスタンスライン)からゴールド相場を読み解き、厳選したエントリーポイントを狙っていくことで、月利60%を驚異の精度で実現します!
最新鋭のAIを搭載したNexusSpectraは、リアルタイムで相場を分析し、常にベストなポジションを瞬時に取得。リスクを最小限に抑えるシングルポジション戦略で、ナンピンやマーチンの不安を完全に排除!圧倒的な高勝率で、ゴールド取引の新たな常識を打ち立てるEAです!

ゴールド専用EA『NexusSpectra』のバックテストデータ

高勝率シングルポジションEAについて ※ご一読ください

月利に関してはバックテストの平均値を基準として公表しております。
EAは過去の相場パターンをもとにロジックを構築するため、過去相場に最適化することで未来の相場にも対応できるのが一般的です。しかし、過去に例のない相場パターンに遭遇した場合、勝率が大きく低下することもあります。

そのため、リアルタイムフォワードテストを公開し、実際の未来相場でのパフォーマンスを確認していただけるよう配慮しております。

■バックテストを基準に公表する理由
シングルポジションEAの場合、ナンピンEAとは異なり、好調期と不調期の波が極端であるため、月利が安定しづらいという特徴があります。

また、相場パターンが変化しても、一貫した手法を継続することで、利確と損切りを繰り返す仕様となっております。そのため、不調期が続くと精神的な負担を感じやすいことが、シングルポジションEAならではの特性の一つです。

一方、ナンピンEAは破綻のリスクが一瞬で訪れる可能性があるものの、好調期が長く続く傾向にあります。そのため、運用期間中に大きなストレスを感じることが少ないのが特徴です。

■配布における現状
このような特性の違いから、ナンピンEAは成績が右肩上がりに見えやすく、安定しているように見えるため、多くのアフィリエイターが配布を行っています。一方、シングルポジションEAは不調期が顕著であるため、配布しないアフィリエイターが多いのが現状です。

何故リアルタイム検証ではないのに、ChatGPT関与によるEAの性能を測定できるの?

バックテスト上でのChatGPTの関与は限定的で、バックテストの結果に大きく関与しているのはEAのコアロジックの堅牢性です。リアルタイムでのトレードでは、EAのコアロジックに対してGPTが市場の変化に対応するための追加のアドバイスや洞察を提供することで、EAの堅牢性を更に補完します。たとえば、突然の市場変動に対する迅速なリスク管理や、新しいデータの解釈など、柔軟な対応を助ける役割があります。

■実際のリアルタイムでのエントリーの流れ

コアロジックがエントリーシグナルを発信!
→ChatGPTが瞬時に海外アナリストの分析や経済ニュースを精査し、エントリーの可否を高度に判断。
→ChatGPTの承認を得て、戦略的にエントリーが始動します。
このシステムにより、ダマシによるエントリーミスを回避し、精度の高い取引を実現します。

サーバー側バージョンとは?
サーバー側バージョンとは、運用者様のEAにロジックデータを配信している、NFXサーバー上のEAのバージョンです。常に最良の結果が出せるように検証を重ねてアップデートしております。運用者様に配布しているEAの現在のバージョンは1.4(もしくは1.2)です。

単利運用でのバックテスト

NexusSpectra サーバー側バージョン 2.2(2024/9/23~)
※変更点① 両建てエントリー搭載(両建てでは必要証拠金は0円となりますので、準備資金は変わりません)
※変更点② 出来る限りTPに到達するようにトレーリングストップの数値を調整
※コアロジックのエントリーシグナルに対してGPTが呼応しやすいように最適化(エントリー頻度の向上)

XM スタンダードデモ GOLD
(最も精度の高いTickDataSuiteを使用 モデリング品質99.90%)
開始資金 : $10000
スプレッド : 3.0
ロット : 0.7(スタンダード)
※現在のドル円レートから$10000 = 150万円 = 推奨ロット0.7
期間 : 2019/1/1-2024/11/30(70ヶ月※5年)
パラメータ設定 : ロットを自動計算するか → いいえ(単利)

①開始資金が$10000だったのが、5年で$358120.60 → 月利換算すると51.1%!(単利)
②PF(プロフィットファクター)→ 10.96!
③総取引1183回に対して、勝ちトレード1165回 → 勝率98.48%!

NexusSpectraの異次元のリカバリーファクターについて

リカバリーファクター(Recovery Factor)は、投資やトレーディングにおけるパフォーマンス指標の一つです。リカバリーファクターは、トレードの純利益を最大ドローダウンで割った値として計算されます。この指標は、投資戦略やトレーディングシステムが損失をどの程度回復できるかを示すものです。

一般的な目安数値

  • 1未満: 損失回復能力が低く、リスクが高いシステムとされることが多いです。
  • 1〜2: 一般的な水準で、リスクとリターンのバランスが取れているシステムです。
  • 2~5: 良好なパフォーマンスを示し、損失からの回復力が高いとされるシステムです。
  • 5以上: 非常に優れたパフォーマンスを持ち、リスクに対して高いリターンが期待できるシステムです。

計算結果

開始資金: $10000

最終資金: $358120.60

純利益: $358120.60

最大ドローダウン: $6560.56

リカバリーファクター: 54.59

結論

NexusSpectraでは、リカバリーファクターが約54.59となり、異次元の回復力を持つシステムであることを示しています。

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【単利運用】9年6ヶ月のバックテスト

NexusSpectra サーバー側バージョン 2.2(2024/9/23~)
XM スタンダードデモ GOLD
(最も精度の高いTickDataSuiteを使用 モデリング品質99.90%)
開始資金 : $10000
スプレッド : 3.0
ロット : 0.7(スタンダード)
※現在のドル円レートから$10000 = 150万円 = 推奨ロット0.7
期間 : 2014/10/31-2024/10/31(114ヶ月※10年)
パラメータ設定 : ロットを自動計算するか → いいえ(単利)

①開始資金が$10000だったのが、10年で$555589.38 → 月利換算すると45.4%!(単利)
②PF(プロフィットファクター)→ 11.63!
③総取引1668回に対して、勝ちトレード1637回 → 勝率97.89%!

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【単利運用】21年3ヶ月のバックテスト

NexusSpectra サーバー側バージョン 2.2(2024/9/23~)
XM スタンダードデモ GOLD
(最も精度の高いTickDataSuiteを使用 モデリング品質99.90%)
開始資金 : $10000
スプレッド : 3.0
ロット : 0.7(スタンダード)
※現在のドル円レートから$10000 = 140万円 = 推奨ロット0.7
期間 : 2003/05/08-2024/09/30(256ヶ月※21年3ヶ月)
パラメータ設定 : ロットを自動計算するか → いいえ(単利)

①開始資金が$10000だったのが、21年3ヶ月で$1025024.15 → 月利換算すると39.6%!(単利)
②PF(プロフィットファクター)→ 10.60!
③総取引3232回に対して、勝ちトレード3147回 → 勝率97.37%!

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ゴールドEA Spectraの20年バックテスト
【単利運用】過去のサーバー側バージョンでのバックテスト 2020/01/01-2024/07/31

NexusSpectra サーバー側バージョン 2.0(~2024/8/30)
XM スタンダードデモ GOLD
(ヒストリカルデータはAXIORYを使用)
開始資金 : $10000
スプレッド : 3.0
ロット : 0.7(スタンダード)
※現在のドル円レートから$10000 = 140万円 = 推奨ロット0.7
期間 : 2020/01/01-2024/07/31(54ヶ月※4年6ヶ月)
パラメータ設定 : ロットを自動計算するか → いいえ(単利)

①開始資金が$10000だったのが、4年6ヶ月で$338105.85 → 月利換算すると60.7%!(単利)
②PF(プロフィットファクター)→ 30.14!
③総取引980回に対して、勝ちトレード973回 → 勝率99.29%!

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NexusSpectraのバックテストデータ2

NexusSpectra サーバー側バージョン 2.1(2024/9/1~)
XM スタンダードデモ GOLD
(ヒストリカルデータはAXIORYを使用)
開始資金 : $10000
スプレッド : 3.0
ロット : 0.7(スタンダード)
※現在のドル円レートから$10000 = 140万円 = 推奨ロット0.7
期間 : 2020/01/01-2024/07/31(54ヶ月※4年6ヶ月)
パラメータ設定 : ロットを自動計算するか → いいえ(単利)

①開始資金が$10000だったのが、4年6ヶ月で$338754.90 → 月利換算すると60.9%!(単利)
②PF(プロフィットファクター)→ 30.20!
③総取引982回に対して、勝ちトレード975回 → 勝率99.29%!

>>ログデータのダウンロード

NexusSpectraのバックテストデータ2
【単利運用】過去のサーバー側バージョンでのバックテスト 2015/01/01-2024/07/31

NexusSpectra サーバー側バージョン 2.1(2024/9/1~)
XM スタンダードデモ GOLD
(ヒストリカルデータはAXIORYを使用)
開始資金 : $10000
スプレッド : 3.0
ロット : 0.7(スタンダード)
※現在のドル円レートから$10000 = 140万円 = 推奨ロット0.7
期間 : 2015/01/01-2024/07/31(114ヶ月※9年6ヶ月)
パラメータ設定 : ロットを自動計算するか → いいえ(単利)

①開始資金が$10000だったのが、9年6ヶ月で$515113.66 → 月利換算すると44.3%!(単利)
②PF(プロフィットファクター)→ 11.07!
③総取引1667回に対して、勝ちトレード1621回 → 勝率97.24%!

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NexusSpectraのバックテストデータ3

複利運用でのバックテスト

NexusSpectra サーバー側バージョン 2.1(2024/9/1~)
XM スタンダードデモ GOLD
(ヒストリカルデータはAXIORYを使用)
開始資金 : $10000
スプレッド : 3.0
ロット : -(スタンダード)
期間 : 2020/01/01-2024/07/31(54ヶ月※4年6ヶ月)
パラメータ設定 : ロットを自動計算するか → はい(複利)

①開始資金が$10000だったのが、4年6ヶ月で$20196684.23 → 初期資金から換算すると2,018倍!(複利)
②PF(プロフィットファクター)→ 39.28!
③総取引982回に対して、勝ちトレード975回 → 勝率99.29%!

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NexusSpectraのバックテストデータ4
【複利運用】21年3ヶ月のバックテスト

NexusSpectra サーバー側バージョン 2.2(2024/9/23~)
XM スタンダードデモ GOLD
(最も精度の高いTickDataSuiteを使用 モデリング品質99.90%)
開始資金 : $10000
スプレッド : 3.0
ロット : -(スタンダード)
※現在のドル円レートから$10000 = 140万円 = 推奨ロット0.7
期間 : 2003/05/08-2024/09/30(256ヶ月※21年3ヶ月)
パラメータ設定 : ロットを自動計算するか → はい(複利)

①開始資金が$10000だったのが、21年3ヶ月で$69102428.98 → 初期資金から換算すると6,909倍!(複利)
②PF(プロフィットファクター)→ 11.28!
③総取引3232回に対して、勝ちトレード3147回 → 勝率97.37%!

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【複利運用】過去のサーバー側バージョンでのバックテスト履歴

NexusSpectra サーバー側バージョン 2.0(~2024/8/30)
XM スタンダードデモ GOLD
(ヒストリカルデータはAXIORYを使用)
開始資金 : $10000
スプレッド : 3.0
ロット : 0.55~(スタンダード)
期間 : 2015/01/01-2024/07/31(114ヶ月※9年6ヶ月)
パラメータ設定 : ロットを自動計算するか → はい(複利)

①開始資金が$10000だったのが、9年6ヶ月で$32750806.19 → 初期資金から換算すると3,274倍!(複利)
②PF(プロフィットファクター)→ 11.80!
③総取引1667回に対して、勝ちトレード1621回 → 勝率97.24%!

>>ログデータのダウンロード

NexusSpectraのバックテストデータ3

ゴールド専用EA『NexusSpectra』の運用実績

NexusSpectraVEでのフォワードテスト

■初期金額 100万円
【NexusSpectraVE ver1.1R6/12/4~ 取引中

R6/12/4~ 0.5lot(Standard)
※ロットを自動計算するか? → いいえ(単利)

▼僕の顔アイコンをクリックすると詳細情報を確認できます!

■運用金額 215万円(+ボーナス28万)※リアル口座
【NexusSpectrVE ver1.1R6/8/27~ 取引中

R6/8/27~ 115万 0.50lot(Standard)
R6/9/16~ +100万追加 1.0lot(Standard)
R6/11/11~ NY時間稼働版に変更 0.50lot(Standard)
R6/12/03~ VEに変更 0.50lot(Standard)
※ロットを自動計算するか? → いいえ(単利)

R6/10/6 100万円出金 1回目
100万円出金
R6/10/12 100万円出金 2回目

 

▼僕の顔アイコンをクリックすると詳細情報を確認できます!

フルタイム運用でのフォワードテスト

■初期金額 100万円
【NexusSpectra ver1.9R6/9/10~ 取引中

R6/10/4~ 0.5lot(Standard)
※ロットを自動計算するか? → いいえ(単利)

▼僕の顔アイコンをクリックすると詳細情報を確認できます!

NexusSpectraNYでのフォワードテスト

■初期金額 100万円
【NexusSpectraNY ver2.1R6/11/11~ 取引中

R6/11/11~ 0.5lot(Standard)
※ロットを自動計算するか? → いいえ(単利)

▼僕の顔アイコンをクリックすると詳細情報を確認できます!

過去のリアル口座での取引&出金履歴①

■初期金額 118,553円(+ボーナス 25,521円)※リアル口座
【NexusFrenzy ver1.2R6/8/16~9/5 取引終了
R6/8/16〜 0.01lot(Standard)
※NFXロジック変更データダウンロード機能使用
※ブーストモード使用しない
【NexusSpectra ver1.0R6/8/22~9/5 取引終了
R6/8/22~ 0.08lot(Standard)
※ロットを自動計算するか? → いいえ(単利)

▼僕の顔アイコンをクリックすると詳細情報を確認できます!※+163,655円の利益(3週間で+138%!)

118,553+163,655=282,208円(3週間で+138%!)

XMから出金完了
過去のリアル口座での取引&出金履歴②

※『XM SW100%ボーナス』使わないともったいない精神で始めた口座

■初期金額 79,151円(+ボーナス 55,339円)※リアル口座
【NexusSpectra ver1.2R6/9/15~10/8 取引終了
R6/9/16~ -lot(Standard)
※ロットを自動計算するか? → はい(複利)
【NexusFrenzy ver1.1R6/9/15~10/8 取引終了
R6/9/16〜 -lot(Standard)
※NFXロジック変更データダウンロード機能使用
※ブーストモード使用 & 利幅を優先
【NexusSteadfast USDJPY ver1.0R6/9/30~10/8 取引終了
R6/9/30~ -lot(Standard)
※ロットを自動計算するか? → はい(複利)

▼僕の顔アイコンをクリックすると詳細情報を確認できます!※+159,523円の利益(3週間で+201%!)

79,151+159,523=238,674円(3週間で+201%!)

過去のリアル口座での取引③

※『XM お歳暮100%ボーナス』使わないともったいない精神で始めた口座

■初期金額 65,541円(+ボーナス 78,984円)※リアル口座
【NexusSpectra ver1.6R6/10/17~11/6 取引終了
R6/10/17~ -lot(Standard)
※ロットを自動計算するか? → はい(複利 Mid)
【NexusFrenzy ver1.1R6/10/17~11/6 取引終了
R6/10/17〜 -lot(Standard)
※NFXロジック変更データダウンロード機能使用
※ブーストモード使用 & 利幅を優先

▼僕の顔アイコンをクリックすると詳細情報を確認できます! ※-65,541円の損失 大統領選前の不安定相場で連敗が続きました。

過去のリアル口座での取引④

ゴールドの大幅な下落で含み損が膨れ上がり破綻してしまいました。また日を空けて来月挑みます。

■初期金額 101,696円(+ボーナス 39,838円)※リアル口座
【NexusSpectraNY ver1.9R6/11/11~11/14 取引終了
R6/11/11~ -lot(Standard)
※ロットを自動計算するか? → はい(複利 Mid)
【NexusFrenzy ver1.2R6/11/11~11/14 取引終了
R6/11/11〜 -lot(Standard)
R6/11/11~ NY時間限定運用に変更
※NFXロジック変更データダウンロード機能使用
※ブーストモード使用 & 利幅を優先

▼僕の顔アイコンをクリックすると詳細情報を確認できます! ※-101,696円の損失、大統領選後のゴールド大暴落によるものです。

過去のデモ口座での取引①

■初期金額 £5,000(£1=190円 → 95万円)
【NexusSpectra ver1.9R6/9/10~R6/11/11 取引終了

R6/9/5~ £5,000 0.50lot(Standard)
R6/9/20~ サーバー側バージョン3.0にアップデート(両建て仕様)
R6/11/11~ NY時間限定運用に変更
※ロットを自動計算するか? → いいえ(単利)

▼僕の顔アイコンをクリックすると詳細情報を確認できます!

ゴールド専用EA『NexusSpectra』運用者様の喜びの声

ネクサス自動売買オープンチャットにて、運用者様から喜びの声を多数頂いておりますのでご紹介します。

ゴールド専用EA『NexusSpectra』の運用方法について

① まず推奨資金とロット数で運用を開始します。

※スタンダード口座 2万円に対して0.01です。

② 推奨稼働資金を割らないように”利益のみ”を全て出金し、残った元金で再度自動売買をスタートさせます。

①~②を繰り返すだけです。

こちらのEAはシングルポジション戦略ですので、中々破綻はしません。

しかし、証拠金維持率に支障をきたすような口座残高に陥った場合は、これまでに得た利益を口座残高に補填して再スタートをします。

NexusSpectraを運用する上で重要なポイント

  • ポジション保有中に、指標などのファンダメンタル的な要因が絡むと負けることもある
    • AIは海外の経済ニュースや海外アナリスト分析のデータを拾って、その情報を基にテクニカル分析でポジションを取得しているため、ファンダメンタルの不確定要素が絡む指標での動きを予測できないことで、指標前に取得したポジションに関しては負けることもあります。EAのシステムで”最重要(S、SS)指標”に関しては前後1時間を停止するようにブログラムしております。また必要に応じて、ポジションを保有したまま重要指標に巻き込まれないように、サーバー側でポジションが含み益に転じたタイミングで強制決済処理を行うことがあり、オープンチャットで決済予告をして実行しております。
  • 無茶な資金管理を行わない
    • シングルポジションだからと、口座残高に対して推奨の二倍のロットに設定したりする方がおられます。エントリーポイントが的確だったとしても、絶対に負けない訳ではありませんので、推奨資金を守ってください。
  • 負けても月内に高確率でリカバーできる
    • SLに遭遇した際の損切り額の計算に関しては「よくある質問」にて詳しく記載しておりますが、一回の損切りで設定資金(推奨)の約22%を損失します。Spectraの月間利益の期待値が設定資金の60%であるため、2回は負けてもプラスになるという計算になります。(月利60% – 損失22% x 2回 = 月利16%)

FXトレード戦略において、取引ルールを明文化する重要性は、時に過小評価されがちですが、その影響は計り知れません。明文化とは、曖昧さを排除し、ルールを具体的かつ明確に言葉で表現することです。このプロセスを経ることで、トレードがより効率的かつ効果的に行われるようになります。特に、明文化の最大の利点は「一貫性の確保」です。ルールが明確に文書化されていることで、自分自身も含め他のトレーダーも感情や主観を最小限に抑えながら、そのルールに従うことができます。これは、特に市場が不安定なときに冷静な判断を下すうえで非常に有効です。

FXトレードにおいて、一貫性なくしては勝利は望めません。たとえバックテストで勝率99%という素晴らしい結果が出ても、無敗での勝利は現実的には成し遂げられません。一度の負けで退場してしまう方もいらっしゃいますが、こちらのEA(自動売買ツール)は「聖杯」ではありません。実際、そのような完璧なEAは存在しないと考えています。しかし、フォワードテストで勝率が90%以上であれば、月ごとの期待利益や損失も見積もることができ、月に2回の損失があったとしても、トータルでは勝ち続ける可能性が高いです。推奨されている戦略を守りさえすれば、月単位での損失があったとしても、年間で負け越すことはないのではないかと考えています。

お伝えしたいのは、負けも含めた戦略が成功のカギであるということです。一度の負けで退場するような一貫性のない運用をするくらいであれば、最初からトレードを開始すべきではないかもしれません。FXで長期的に成功するためには、冷静で計画的な運用が必要です。

EA運用で避けられない、ロジックが苦手とする相場月でも安定した収益を維持するための施策について

NexusSpectraに関して、令和5年8月末~9月まではほぼ負けなしで推移しておりましたが、令和5年10月末~11月1週目の間で何回か負けが発生している状況です。原因として、現行の相場にEAのロジックが合っていない可能性が考えられますが、「ではいつ相場にロジックが合致するのか?」という疑念が生まれてしまう方も多いのではないかと思います。

(画像はリアル口座の取引データ↓ 赤で囲っている箇所は損切りに遭遇したタイミング)

そこで施策として、「NexusSpectraVE」を同梱しております。

※NexusSpectraVE開発に至った経緯について(以下はR6/10/1~12/14のTDSバックテスト)
元々NexusSpectraのリスクリワードが悪い為、トレンドが崩れた後の長期足でのレンジ相場や、大統領選後の不安定相場で、連敗が続くと利益より損失が上回るケースもあり、対策を考えておりました。また、SLを近づけるとバックテスト上でも勝率が低下するため、以下のような仕様で新バージョンをリリースに至りました。

■改善策
以下の方法でリスクリワードを改善します。

1,フルタイム稼働版の取得価格より逆行50pipsでエントリー
フルタイム稼働版のエントリーポイントでポジションを取得せず、そこを起点に50point逆行した場合に、実ポジションを取得。

2,TPとSL
実ポジションのTP(利確)は、100point、SL(損切り)は、元々のNexusSpectraのポジションとほぼ同位置に設定。

3.利益とリスクの改善
NexusSpectraのポジションのトレールが約50pointの含み益で発動するため、実ポジションは約100pointで利確(トレールは搭載しません)損切幅は約250pointとなり、勝率は変わらずリスクリワードを大幅に改善。この場合のリスクリワード比率は 0.4:1 です。つまり、リスク1に対して0.4のリターンを狙う設定です。(1負けに対して3勝ちで相殺)

■その他

1,エントリー頻度について
殆どの場合、NexusSpectraエントリーの起点から50pointの逆行は発生しているため、エントリー頻度は減らないと考えます。仕様上の兼合いでバックテストが取れませんが、勝率が理論的に変わらないことはご理解いただけると思います。フルタイム稼働版が勝つときは勝ちますし、負ける時は負けます。違いとしては負けたとして最終的に利益が残っているかどうかです。

2,指標予定時刻前後のエントリーについて
指標が予定されている時間の前後は、起点となる価格から50point逆行したとしてもエントリーはしないようにプログラムされています。

ゴールド専用EA『NexusSpectra』のよくある質問

Q、稼働開始してもポジションを全く持たないのですが?

NexusSpectraは、大体一日1〜3回のエントリーになります。相場に明確な方向性が見出せない場合は2~3日取得しない事もあります。ですので、稼働開始からすぐにポジションを取得しなくてもご心配には及びません。また、YoutubeLiveでリアルタイム配信をしているので、こちらを確認して頂くことで、正常に稼働しているSpectraがポジションを取得中か確認することが出来ます。

また、稼働後にMT4の再起動(タスクリセット)を一度もしない場合、まれにポジションを保有しなくなる現象が確認されています。MT4は古いソフトウェアであり、時折バグが発生することがあるため、定期的な再起動をおすすめします。毎朝MT4を再起動している方もいらっしゃいますが、そこまで頻繁に行う必要はありません。

正常に稼働しているかどうかは、チャート左上の稼働状況項目にて、白い丸が点滅していれば問題ありません。なお、休場時(平日早朝6~8時、土日)は点滅が停止します。
開場時に点滅しない場合はフリーズしている可能性があるので、MT4の再起動か適当な時間足への変更をお試しください。

EAに関して、よく運用者様から「なぜポジションを持たないのか」と苛立ちのご連絡をいただきます。しかし、裁量トレードを長い間されてらっしゃる方は周知の事かと思いますが、確実に勝てるエントリーポイントを見つけて、毎回70point程度の利をほぼ100%の確率で確保することは、現実的には非常に難しいものです。特に、値動きが少なく、狭いレンジで推移している日では、無理にエントリーすることでかえってリスクが増加するだけです。

確かに、日々の結果を追うと、動きがなくてもどかしさを感じることもあるかと思います。しかし、トレードは一日単位で成果を求めるのではなく、月単位で結果を見ていくことが重要です。焦りが出ると、高ロットでのリスクを取りたくなったり、時には裁量で無理にエントリーすることがありますが、これでは当初の戦略を放棄してしまい、結果的にリスクが増大してしまいます。

システムトレードは、気長に、焦らずに運用を続けることが成功の鍵です。システム自体の完成度も重要ですが、それをどのように運用するか、つまりトレーダー自身の行動によって、結果が大きく左右されることを忘れないでください。

どうしても待てないのであれば、資金を引き上げるのも手です。結局、ストレスを溜め込んで体調を崩しては元も子もありませんからね。

Q、一回の負け(損切り)で推奨資金のどのぐらいの損失になりますか?

NexusSpectraの場合

ポジション取得価格からSL(損切り)までの価格は平均300point、TP(利確)までの価格は平均70pointです。(多少変動あり)

初期資金20,000円 0.01lot で運用したとして計算してみましょう。(1pointあたり0.1ドルとする)
Q、取得価格から300point逆行したら含み損はいくら?

A、ゴールド 0.01ロットで300point逆行した場合の含み損は、約30ドル(1ドル=150円として4,500円)となります。
つまり、一回の負け(損切り)で約22.5%の損失を被ることになりますが、この程度であれば継続稼働には全く支障は御座いません。

因みに損失分をリカバーするには5回の勝ち(TPまでキッチリ到達して利確したものに限る)が必要となります。(70point x 5 = 350point)

 

NexusSpectraVEの場合

ポジション取得価格からSL(損切り)までの価格は平均250point、TP(利確)までの価格は100pointです。

初期資金20,000円 0.01lot で運用したとして計算してみましょう。(1pointあたり0.1ドルとする)
Q、取得価格から250point逆行したら含み損はいくら?

A、ゴールド 0.01ロットで250point逆行した場合の含み損は、約25ドル(1ドル=150円として3,750円)となります。
つまり、一回の負け(損切り)で約18.7%の損失を被ることになりますが、この程度であれば継続稼働には全く支障は御座いません。

損失分をリカバーするには3回の勝ちが必要となります。(100point x 3 = 300point)
Q、初月から破綻する可能性はありますか?
NexusSpectraは、シングルポジションエントリーで、尚且つバックテスト上では90%以上の超高勝率を結果を出しておりますので、天文学的な確率で連敗しない限りは初月破綻はありえません。
Q、複利モード(ロットを自動計算する)はどのようにロットが増減しますか?

■ レベルに応じたロット倍率の変化 ■

Low→2.5万に対して0.01加算
Midium→2万に対して0.01加算
High→1.2万に対して0.01加算

『出金』『含み損を抱える』『損切りで証拠金が減る』などして、余剰証拠金(≒証拠金)が減るとロットも自動で減少しますので、その点はご安心ください。

※GOLD・XAUUSDは米ドルを介して取引を行うクロスドル取引のため、GOLDと米ドルのレートでロット変動の金額が若干変動することがあります。

USD、EUR、GBP、AUD、SGDなどを取引通貨にする場合にも対応しています。

■USD
L→US$180毎に0.01加算
M→US$140
H→US$85
■EUR
L→€150
M→€120
H→€80
■GBP
L→£125
M→£100
H→£60
■AUD
L→A$300
M→A$240
H→A$140
■SGD
L→S$220
M→S$175
H→S$130

Q、勝率99%ならロットを推奨の2倍でも大丈夫ですよね?月利120%!?

正直なところ、おすすめしません。理由としてはあなたのメンタルがドローダウン(含み損)に耐えれるかどうかの問題です。以下の『4年6ヶ月バックテストでの最大ドローダウン(以下最大DD)』をご覧ください。

NexusSpectraの9年バックテストのドローダウン

赤で囲っている部分の最大DDが、口座の総資金がどのぐらいの時に発生したのかは判り兼ねます。恐らく、連敗してこのDDが発生した可能性は高いと考えます。例えば口座残高が$10000(開始早々)の時にこの最大DDが発生したとしましょう。現在のドル円レートでは、$10000 = 140万円として、約68万円のドローダウンが発生していることになります。あなたはポジション保有中に平然としていられるでしょうか?トイレで用を足すときにもスマホのチャート画面と睨めっこではないですか?神妙な面持ちでスマホ(チャート)の画面を見ているあなたを、家族やパートナーもとても心配されることでしょう。もし2倍のロットでトレードしていたら?そうです、含み損も2倍です。勝率99%というのは魅力的に聞こえるかもしれませんが、SL(損切り)が遠くに設定されているため、ドローダウンとの戦いでもあります。SLまであと30point(pips)!という場面は何度か遭遇しております。万が一、口座資金が2倍のロットの損切りで既に減っている状態で、その後のトレードにて、2倍のロット分の含み損が更に膨らんだ場合、証拠金維持率はSLまで耐えれず、ロスカット(破綻)になるかもしれません。

このように、後先を考えないロットにすると連敗はできません。先に述べた「一貫性」のルールを破るとリスクリワードも滅茶苦茶になり、退場までそれほど時間はかからないことでしょう。よく考えてから、決断してください。

Q、ドローダウンにメンタルが耐えられません、含み益になったら裁量決済して良いですか!?

日本人トレーダーには、含み損には耐えられても、含み益には我慢できないという心理がよく見受けられます。しかし、バックテストの資産曲線では、AIが定めたTP(テイクプロフィット)まで利を伸ばすことで、非常に美しい右肩上がりの成長を実現しています。裁量決済を行うことは、異なる戦略を採用していることと同義であり、バックテストのような綺麗な資産曲線を描くことは難しくなります。また、月利も期待値(60%)まで達しない可能性が高くなります。最悪の場合、負けた時の損失額をカバーできなくなる可能性もありますので、おすすめしません。

管理人としてのおすすめですが、どうしてもポジションリストが気になってしまう方には、含み損が益に転換するタイミングが気になると思います。その際は、動画配信サービス(YouTube、Netflix、Amazon Primeなど)を利用して、意識を逸らすのが良いでしょう。そうすることで、ポジションに手を出そうとする感情を抑えることができると考えます。

Q、「口座番号が違います。動作を停止します。」の表示が出るのですが!?

SpectraとSteadfastにて、ごく稀に発生する現象ですが、1日に何度か、管理側で契約しているサーバーシステムに接続できないタイミングがあります。そのタイミングでMT4を再起動すると、起動時にEAが口座認証のシグナルを管理側サーバーに発信しますが、この際に接続ができず、認証が取れないために「口座番号相違」のエラーが発生することがあります。

この現象が起こった場合は、まずMT4をもう一度再起動か、適当な時間足に変更してみてください。それでも「口座番号相違」が解消されない場合は、5〜10分ほど時間を置いてから再度試してみてください。恐らくこれで解決するはずです。また、ver1.8以降では再度自動で認証を取得する機能を実装しております。

これらの方法を用いても改善しなければ、公式ラインまで御連絡ください。

Q、他のゴールドEAと同時稼働しても良いですか?
NexusSpectraは、EAの種別では「トレンドフォロー型(順張り)シングルポジションエントリーEA」であり、基本的にポジション保有時間は短く、維持率が高めに推移するEAです。同様のロジックの「トレンドフォロー型」のEAと組み合わせると、不利な状況に追い込まれるタイミングが同じタイミングになるため、おすすめできません。また、その組み合わせるEAが「トレンドフォロー型ナンピンマーチンEA」であるならば、稼働開始から早々に”ほぼ確実に”破綻するでしょう。組み合わせるならば「カウンタートレンド型(逆張り)EA」で尚且つ、高維持率で推移するものが良いかと考えます。NFXのEAで挙げるすればNexusFrenzyです。

運用者様の中には、早いうちに原資回収して利益だけ出金、というスキームを繰り返している方もおられます。この様な方にはFrenzyとの組み合わせがオススメです。両EAの月利換算で160%が狙えますが、Frenzyは利確を逃したポジションが徐々に決済されないまま溜まってくるので、2ヵ月目ぐらいから裁量で全決済ボタンを使用してポジション整理しないと破綻する可能性があります。ただその前には原資回収は出来ると考えます。堅く運用されたいのであれば、Spectraだけで充分です。

Q、なぜ、両建てエントリーを実装しているのですか?

NexusSpectraは、稀に両建てエントリーを行うことがあります。これは、最初のエントリーポジションの方向における優位性が薄れ、AIが反対方向にエントリーチャンスを見出した際に発生する仕様です。

この仕様について疑念を抱く方も多いですが、GPTが反対方向に優位性を見出した時点で、最初のエントリーポジションの優位性はほとんどなくなっています。そのため、単にポジションが損切り(SL)に到達するのを見守るよりも、反対方向のエントリーチャンスを活かしつつ、損切りを見据えながらも利益を確保する戦略が有効とされています。

実際、これまでに、初めのエントリーポジションが捕まっている間に、反対側のポジションで3回利確を成功させ、当初のエントリーポジションがSLに到達しても損失を大幅に軽減できた事例もあります。また、公式サイトで公開しているバックテスト結果や、私の200万円のリアルフォワードテストの成績も、この両建てエントリーを含めたものです。そのため、「両建てが悪手である」というのはただの憶測に過ぎず、この戦略が有用であることを示すエビデンスが提示できています。

Q、同一口座でフルタイム版とNY版のスペクトラを稼働させようと思うのですが
まず前提として、公式では同一口座でのフルタイム版とNY版の同時稼働は推奨しておりません。
NY版は、NY市場の流動性を活用しリスクを抑えることを目的としています。(運用についてを参照)同時稼働を行うと、リスクが単純に二倍になり、EAの目的が損なわれてしまいます。
実際に同時稼働を試しているユーザーもいますが、安全面を考えるとお勧めできません。EAの運用において、欲を出して急激な利益を追求すると、大抵の場合、逆に損失につながります。これまで多くのユーザー様の成績を見てきましたが、最終的に退場してしまう方は、欲を出しすぎた運用が原因となることが多いです。堅実で長期的な運用を心がけることが、成功の鍵であると考えます。
Q、単利と複利どちらが良いですか?
複利運用については、これまでのユーザーの運用成績の傾向からのアドバイスです。複利運用は好調な時には成績が飛躍的に伸びますが、その反面、連敗が続いた場合のドローダウンも大きくなります。
このドローダウンに耐えられず、結果的に退場されるケースが多く見受けられます。そのため、安定した運用を目指すのであれば、単利運用をお勧めします。堅実で長期的な運用を心がけることが、成功の鍵であると考えます。
Q、XMTradingはAIトレードを禁止していると聞きましたが?

XMTradingは、アービトラージや多数のポジション保有によるサーバー負荷を懸念して、両建ての禁止や数多くのポジションを管理できるAIトレードを禁止しております。ですので、相場予測をするにあたってはAI(ChatGPT)の使用を禁止してはおりません。裏付けのため、此方のEAページのリンクをXMTradingに送り、確認を取ったうえでメールにて了承を得ております。

ゴールド専用EA『NexusSpectra』の配付条件

このゴールド専用EAは、指定ブローカーの口座をご利用される場合、無料で使っていただいて構いません。ただし、以下の条件が必須となります。

ゴールド専用EAの無料利用条件
こちらが指定する以下のリンクから、新規MT4、MT5リアル口座を開設された方に限定させて頂きます。

(XMアカウントを既にお持ちの方も、下記のリンクから追加口座を開設してください)
XMの口座開設はこちら
XM口座は”スタンダード口座”でお願いします。
※NexusSpectraはマイクロ・極み・ゼロ口座での配布はしておりません。

HFMの口座開設はこちら
HFM口座は”Premium”でお願いします。
※NexusSpectraはCent・ZeroSpread・Pro口座での配布はしておりません。
※追加口座で開設される場合、アカウント内から紹介者番号「357036」を入力して開設してください。

TitanFXの口座開設はこちら
TitanFX口座は”Zeroスタンダード口座”でお願いします。
※NexusSpectraはZeroブレード・Zeroマイクロ口座での配布はしておりません。
※追加口座で開設される場合、アカウント内から紹介者番号「8320418」を入力して開設してください。
※TitanFXは、スタンダード口座の最大レバレッジが500倍になりますが、シングルポジションEAで必要証拠金の差は殆ど御座いませんので、推奨資金(2万円に対して0.01lot)で問題ありません。

口座を開設された後、『公式ライン』か『お問い合わせフォーム』にて「希望EA」「口座番号」「メールアドレス」をご連絡頂ければ迅速に手配させて頂きます。

『いやいや御社のこと全く知らないし、こちらのEAがどんな挙動をするのか全くわからないまま資金を投入するのは抵抗があります…』

そんなお悩みにお応えするため、弊社の全EAは二週間限定でデモ口座(現実に存在しない資金)にてテスト運用して頂けます!

二週間使用して頂いて、期待に沿えるものでなければそのままEA削除して頂いて構いません!弊社への連絡も不要です。

もし運用に足りうるものと判断して頂きましたら、リアル口座開設のリンクから口座開設をして頂いた後に口座番号をお知らせください。

二週間のテスト運用を希望される方は、以下のリンクからデモ口座を開設して頂いた後「デモ口座でモニター希望」とご連絡ください。
また、御連絡の際に「開設した口座番号」「希望EA」「メールアドレス」を合わせてお知らせ頂けるとEAを迅速に手配できます。

XMのデモ口座開設はこちら

TitanFXのデモ口座開設はこちら

※普段お使いのブローカー(XM、TitanFX以外でも可)でデモ口座が利用可能でしたら、そちらを使っていただいて構いません。

「希望EA」「口座番号」「メールアドレス」をご連絡頂ければ迅速に手配させて頂きます。

⚠️デモ口座でのテスト方法(必読)⚠️
デモ口座の設定資金は100万でお願いします。
NexusSpectraの場合、0.50スタートでお願いします。
二週間の運用でも、どのぐらいの利益率を叩き出せるか理解して頂けると思います。

>>EAの発行希望はコチラ

このゴールド専用EA『NexusSpectra』を含め、弊社が無料で配布しているEAの知的財産法に基づく著作権等は『株式会社ネクサススポーツ』に全て帰属しています。

第三者への譲渡、転売と言った行為を発見した場合は法的措置を講じますので、くれぐれも常識ある行動をお願いいたします。

ゴールド専用EAの販売

こちらのFX自動売買ツール(EA)は100,000円(税込)にて販売もしております。

販売での譲渡の場合は口座縛りはなく、購入者様が指定する口座で使用できるようにお渡しします。

1つの取引口座に1ライセンスの販売となります。
複数口座がある場合は、その都度購入が必要になります。
購入後の口座変更は何度でも可能です。

決済方法は『銀行振込』になります。

購入を希望される場合は、『お問い合わせフォーム』から『FX自動売買ツール(EA)購入希望』とご連絡ください。購入前のご相談もお受けしておりますので、不明点などはお気軽にお問い合わせください。

>>EAの発行希望はコチラ

『いやいや御社のこと全く知らないし、こちらのFX自動売買ツール(EA)がどんな挙動をするのか全くわからないまま資金を投入するのは抵抗があります…』

そんなお悩みにお応えするため、弊社のFX自動売買ツール(EA)は二週間限定でデモ口座(現実に存在しない資金)にてテスト運用して頂けます!

二週間使用して頂いて期待に沿えるものでなければ、そのままFX自動売買ツール(EA)を削除して頂いて構いません!弊社への連絡も不要です。

もし運用に足りうるものと判断して頂きましたら、リアル口座開設のリンクから口座開設をして頂いた後に口座番号をお知らせください。

二週間のテスト運用を希望される方は、以下のリンクからデモ口座を開設して頂いた後「デモ口座でモニター希望」とご連絡ください。

XMのデモ口座開設はこちら

TitanFXのデモ口座開設はこちら

※普段お使いのブローカー(XM、TitanFX以外でも可)でデモ口座が利用可能でしたら、そちらを使っていただいて構いません。

「希望EA」「口座番号」「メールアドレス」をご連絡頂ければ迅速に手配させて頂きます。

⚠️デモ口座でのテスト方法(必読)⚠️
デモ口座の設定資金は100万でお願いします。
NexusSpectraの場合、0.50スタートでお願いします。
二週間の運用でも、どのぐらいの利益率を叩き出せるか理解して頂けると思います。

このFX自動売買ツール(EA)を含め、弊社が配布しているEAの知的財産法に基づく著作権等は『株式会社ネクサススポーツ』に全て帰属しています。

第三者への譲渡、転売、コピートレード配信と言った行為を発見した場合は法的措置を講じますので、くれぐれも常識ある行動をお願いいたします。

ゴールド専用EA『NexusSpectra』のパラメーター設定

NexusSpectraのパラメータ設定

EAダウンロード時点から、運用者様に任意で変更して頂くパラメータが赤で囲った部分になります。

※【重要】NexusSpectraフルタイム版とNY時間制限版を同一口座で稼働させる際は、双方のマジックナンバーが一緒にならないようにして下さい。(番号は適当で構いません。)

①ロットを自動計算するか?
「はい」にすると、口座残高が増加するにつれて自動で運用ロットが増加していく、複利運用機能です。単利での運用を推奨しておりますので、「いいえ」が推奨です。

■ レベルに応じたロット倍率の変化 ■

Low→2.5万に対して0.01加算
Midium→2万に対して0.01加算
High→1.2万に対して0.01加算

『出金』『含み損を抱える』『損切りで証拠金が減る』などして、余剰証拠金(≒証拠金)が減るとロットも自動で減少しますので御安心ください。

※GOLD・XAUUSDは米ドルを介して取引を行うクロスドル取引のため、GOLDと米ドルのレートでロット変動の金額が若干変動することがあります。

👇次回取得予定のロット数量をチャート上に表示させる機能も搭載しております。

USD、EUR、GBP、AUD、SGDなどを取引通貨にする場合にも対応しています。

■USD
L→US$180毎に0.01加算
M→US$140
H→US$85
■EUR
L→€150
M→€120
H→€80
■GBP
L→£125
M→£100
H→£60
■AUD
L→A$300
M→A$240
H→A$140
■SGD
L→S$220
M→S$175
H→S$130

手動ロット(自動計算「はい」なら無効)
運用ロット(固定)を入力してください。推奨ではスタンダード口座2万円に対して0.01lotを設定しております。※例:40,000円 → 0.02lot(スタンダード口座)
③オーダーサイン時間遅延をチェックするか? & 許容遅延時間(秒)
「はい」にすると、NFXサーバーから運用者様のMT4に送信されるエントリーサインが出てから、それからの経過時間でエントリーを実際に行うかどうかを判断します。こちらの機能はNFXのサーバー時刻と、運用者様のPC(VPS)の時刻にズレがあると永遠にポジションが取得されない状況が発生しうることが御座いますので、「いいえ」を推奨します。許容遅延時間(秒)は、遅延チェックを「はい」にした際に許容する時間(秒)になります。30のままで構いません。
④新規建最小証拠金維持率(%)
証拠金維持率(%)が設定値以下の場合、新規ポジションを取得しません。推奨は500です。※下回るようなことがあれば資金補填をしてください。

ゴールド専用EA『NexusSpectra』の推奨パラメーター

  • 証拠金:スタンダード口座 2万円に対して0.01
  • 月利:60%
  • 稼働時間:フルタイム完全放置(重要指標時にはポジション取得を停止します。)
  • 損切り:あり(システムが取得ポジション毎に適切なSLを設定します。)

① まず推奨資金とロット数で運用を開始します。

② 推奨稼働資金を割らないように”利益のみ”を全て出金し、残った元金で再度自動売買をスタートさせます。

①~②を繰り返すだけです。

こちらのEAはシングルポジション戦略ですので、中々破綻はしません。しかし、シングルポジションを取得しただけでも、証拠金維持率に支障(500%以下)をきたすような口座残高に陥った場合は、これまでに得た利益を口座残高に補填して再スタートをします。

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    2 件のコメント

  • お世話になっております。
    恐れ入ります、
    「デモ口座でモニター希望」でお願い致します。
    「希望EA」NexusSpectra
    「ブローカー」XM
    「口座番号」160045270
    「メール」sparklingwater017@gmail.com

    何卒
    よろしくお願いいたします。

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